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April 2009

「トレーディングカードゲーム第二弾!」

Aoi
いや、トレカには手を出してはいないのですが・・・というわけで(←何がw)アニメは終了しましたが『絶対可憐チルドレン』から野上葵。私超能力ものでは基本的にテレパス系の能力者が好きで(『超人ロック』のレマとか・・・ちょっと違うか?)、『絶対可憐チルドレン』でも紫穂派だったのですが、タイトルのCMの微妙な京都弁についローカルの血が疼いてしまいました(笑

小さい頃に音で覚えこんでしまった記憶というのはなかなか拭い難く残っているものだが、私にとってのその種の記憶の一つに、超能力に関するものがある。おそらく現在とはネットワークの作り方が異なるのだと思うが、今から20年以上前の小学生が手に取ることの出来る情報は(ジュブナイル小説やTV特番など)極めて限られていた。また、当然のようにその情報の価値や真贋を見定めるようなコンテクストも持ち合わせていないため、わけもわからぬままに「クレアボアイヤンス」とか「プレコグニション」とかいったコトバだけを覚えこんでしまったのだろう(そもそも英語と仏語が混ざっていることも当時は分かっていなかった)。
#ちなみに同種のものに、ウィザードリィの装備品に使われている英語がある・・・そうでもなければ"anointed"なんて単語、絶対覚えるわけが無い(笑
無論、長じてからは、その種のワーディングの背景にある自然科学の知識と照らして評価を加えることにはなるのだが、一度覚えこんでしまったこの種のコトバは、それだけで一定のコードとして働いてしまう・・・従って、例えば『NIGHTHEAD』や『絶対可憐チルドレン』など、古典的な超能力を古典的な道具立てで用いる作品については、私は今ひとつ客観的な突き放した評価が出来ないのである。更に長じると(つまり、イヤなオタクになると)、例えば『テレパシー少女蘭』などのベタな作品については、作品の出来とはおよそ関係無く、その自分のスタンスの偏向自体を愉しむようになってしまうから、余計に始末に終えないのである(笑

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