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宇宙人東京に現る(しかも二体)

huka-humika
まあ、流行ものということで『ネギま!』ネタを一つ。しかし彼女らの中には誰一人まともな中学生がいない・・・というかまともなやつは取り上げられないんだろうなきっと。彼女らがレベル7ニンジャだとすると、さしずめ長瀬楓はマスターニンジャというところか(笑)。
ゴジラがファイナルだというので記念に手裏剣の代わりとしてパイラ人を持たせてみたのだが、よく考えたらこれ東宝じゃないよね(笑)。つーかあまりにコアすぎて読者がついてきているのかちと心配・・・そもそも読者がいるのかどうかということ自体が心配ではあるが(泣)。まあそれはともかく、どうしてゴジラに引っ掛けたのかというと、そもそも小美人について語ろうと思ったのである。ひねり過ぎか(笑)。
ミステリにおいては、双子ネタはある種の神秘性をほのめかす小道具として用いられてきた感があるが(『八つ墓村』とかね)、最近読んだ綾辻行人の『暗黒館の殺人』には、さすがに「おいおいそりゃないだろ」という双子が登場してきた。そもそも双子ネタは作品に触れるだけでネタバレになってしまうことが多いのであまり語れないのだが(竹本健治のアレとか(笑))、美鳥・美魚という名のこの姉妹は、黒髪の美少女でH型シャム双生児、最初は和服、続いて黒のワンピースで登場し、ダンスは踊るわ連弾はするわ、もうなんというかやりすぎ感満載なのである。
でふと思ったのだが、これはひょっとすると綾辻すらも「萌え」に侵食されている証なのではないだろうか。講談社ミステリ自体が今や世の中の「萌え」の重要な牽引力になっていることはもはや明らかだし(西尾維新の確信犯っぷりはある種爽快ですらある)、双子ネタが『フィギュア17』やら『双恋』やら『スィートジェミニ』やら『はじるす』やら(最後のは双子じゃないか、よく考えたら(笑))と氾濫しているところを見ると、まあありえない話でもないな、とも思える。
どーでもよいことだが、このブログが「アルクトゥルス」の名を掲げている今ひとつの理由に、この星にツアールとロイガーの双神が幽閉されている、という故事?がある。なので、早晩双子ネタには触れる必要があったのだが、今ネットで検索してみたら、ダーレスの作品の訳だと「アークトゥルス」って表記されてるのな(笑)。ネタ振りに最初から失敗していることが判明してちょっとヘコみ気味である。

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Posted by: best dating sites | November 24, 2014 at 06:02 AM

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